収集実績

診療禄のすべての登録病名をもとに集計しております。

現在の収集状況

以下の個別研究にご参加いただいた患者さんを対象に、
バイオバンクの包括的同意を得て試料等をご提供いただいています。
なお、個別研究では、診療科特有の研究目的のもと、
詳細な臨床情報や特殊な疾患試料を収集しており、
その一部に関してバイオバンクでの利活用を行っています。

H29年度

  
研究課題名(簡略版も含む) 研究概要
脳卒中急性期患者における脳卒中データバンクとNCGMバイオバンクの同時収集 脳卒中患者の臨床データとバイオバンクのデータを同時に収集する。
早期消化管癌バイオマーカー探索 消化管癌領域においての、内視鏡および病理組織学的情報と詳細な問診・遺伝子情報を含めた血液情報を併せて利用できる体制の構築。
鼻・副鼻腔疾患の成因に関する研究 鼻・副鼻腔炎手術患者の鼻腔内細菌DNA・全血DNA・副鼻腔粘膜を採取して研究に用いる。解析についてはNCGM以外の施設と共同で行う。
卵巣子宮内膜症癌化過程にける血清腫瘍マーカーの有用性に関する検討 約40名の卵巣子宮内膜症の方を対象に、血清および尿中の腫瘍マーカーを測定し、癌化を早期発見するため指標となり得る物質を検討する。
薬剤性心筋症におけるバイオバンク検体を用いた遺伝子解析研究 遺伝子解析により、特定の悪性疾患の化学療法における心毒性早期検出のためのバイオマーカーの発見、長期的には予後の違いなどを検討する研究。
食道癌術前生検からみたPeriplakin(PPL)発現と治療効果との関連 術前診断時の生検検体からパラフィン切片を用いたPPLの免疫組織染色により術前治療前に治療効果の判定や再発のリスクに関して検証する。
心血管病の統合的な臨床開発研究基盤の構築とその活用 心臓カテーテル検査時に血液検体を収集し臨床データベースを構築する。遺伝性疾患が疑われる例には遺伝子診断を行うことで最適な医療を提供する。NCGMのメディカルゲノムセンターと連携し、遺伝子解析による臨床への応用について研究する。
コホートデータを用いた大腸憩室関連遺伝子の探索 大腸内視鏡を受診した患者のうち、大腸憩室を有する患者と有さない患者の症例対照研究を行う。大腸憩室症のリスクをゲノム情報からアプローチする。
関節リウマチの病態形成に関わる新規血清マーカーの研究 関節リウマチのモデルマウスの研究を通じて、炎症の新規蛋白質を我々はみつけた。ヒトにおいてもこのような蛋白質が関わっているのか、血清を用いて調べる。検討する症例数は50を予定している。外部との共同研究ではない。
泌尿器悪性腫瘍再発の血清、血漿診断:バイオマーカーの探索と質の高いデータベース構築(継続) 泌尿器悪性腫瘍再発の血清、血漿診断のために、手術前後、化学療法前後の患者の血清、血漿を採取した。東京大学等との共同研究。
帯状疱疹の免疫学的背景の研究(継続) 新規発症の帯状疱疹患者を対象として、皮膚症状の重症度、疼痛の程度、合併症の有無、帯状疱疹後神経痛の有無を評価し、重症度ごとにどのような免疫環境の違いがあるか、採血し検討する。計40例の症例数を予定。

H28年度

研究課題名(簡略版も含む) 研究概要
泌尿器悪性腫瘍再発の血清、血漿診断:バイオマーカーの探索と質の高いデータベース構築 泌尿器悪性腫瘍再発の血清、血漿診断のために、手術前後、化学療法前後の患者の血清、血漿を採取した。東京大学等との共同研究。
帯状疱疹の免疫学的背景の研究 新規発症の帯状疱疹患者を対象として、皮膚症状の重症度、疼痛の程度、合併症の有無、帯状疱疹後神経痛の有無を評価し、重症度ごとにどのような免疫環境の違いがあるか、採血し検討する。計40例の症例数を予定。
児童思春期発症の精神疾患群を対象とした発症脆弱性に関する探索研究 児童・思春期発祥の精神疾患を対象とした血清・DNA等の試料を用いた多施設共同研究の準備に関する研究。
遺伝子多型(SNP)解析を取り入れた内視鏡コホート研究      (マイクロバイオーム解析を取り入れたゲノムコホート研究)(継続) 内視鏡受診者を対象に、さまざまな消化器疾患の新規発症リスクをゲノム情報から明らかにする。
海外渡航者の検体収集(継続) 海外渡航者歴のある発熱症例(血液)を収集する
大腸癌肝転移における抗癌剤感受性因子検索と組織バイオバンク構築(継続) 大腸癌切除組織検体を使用した抗癌剤感受性因子を検索し、原発部位と転移部位における相違を見いだす。進行再発大腸癌治療における個別化医療の応用が期待される。

H27年度

研究課題名(簡略版も含む) 研究概要
遺伝子多型(SNP)解析を取り入れた内視鏡コホート研究 (マイクロバイオーム解析を取り入れたゲノムコホート研究) 内視鏡受診者を対象に、さまざまな消化器疾患の新規発症リスクをゲノム情報から明らかにする。
海外渡航者の検体収集 海外渡航者歴のある発熱症例(血液)を収集する。
大腸癌肝転移における抗癌剤感受性因子検索と組織バイオバンク構築 大腸癌切除組織検体を使用した抗癌剤感受性因子を検索し、原発部位と転移部位における相違を見いだす。進行再発大腸癌治療における個別化医療の応用が期待される。

NCGMバイオバンクの研究活動・成果

研究者による様々な研究が行われています。

  • 基礎研究者
    基礎研究者
  • 臨床研究者
    臨床研究者
  • 他機関研究者(企業含む)
    他機関研究者(企業含む)